政策公庫とは
政策公庫は、2008年10月1日に、国民生活金融公庫・中小企業金融公庫・農林漁業金融公庫と国際協力銀行の国際金融部門が統合されて株式会社日本政策金融公庫として設立される新しい金融機関です。
株式会社として設立されますが、その株式は政府が全株保有します。また、予算などを通じて、国が関与することとなります。
沖縄振興開発金融公庫についても今後、統合されることが予定されています。
株式会社日本政策金融公庫法では、第1条において、その目的として、(1)一般の金融機関が行う金融を補完することを旨としつつ、国民一般、中小企業者及び農林水産業者の資金調達を支援するための金融、(2)我が国にとって重要な資源の海外における開発及び取得の促進、(3)我が国の産業の国際競争力の維持及び向上を図るための金融の機能を担うといった目的が定められています。と
また、内外の金融秩序の混乱又は大規模な災害、テロリズム若しくは感染症等による被害に対処するために必要な金融を行うこと、そして、当該必要な金融が銀行その他の金融機関により迅速かつ円滑に行われることを可能とすること、さらに、我が国及び国際経済社会の健全な発展並びに国民生活の向上に寄与することとされています。
