政策公庫の経営理念
政策公庫は、いわゆる政策金融制度改革にもとづき、設立されました。
政策金融制度改革では、民業補完、政策コスト最小化、機関・業務の統合合理化といった3つの原則に基づき、これまでの国民公庫、中小公庫、農林公庫、沖縄公庫、国際協力銀行を廃止するものです。
政策公庫では、そのその趣旨にしたがって、政策金融とガバナンスという2つの視点で経営理念が定められました。
政策金融の的確な実施
国の政策の下、民間金融機関の補完を旨としつつ、社会のニーズに対応して、種々の手法により、政策金融を機動的に実施する。
ガバナンスの重視
高度なガバナンスを求め、透明性の高い効率的な事業運営に努めるとともに、国民に対する説明責任を果たす。
さらに、継続的な自己改革に取組む自律的な組織を目指す。
